2011年04月15日

川の近くのさくらの木の下で

とらわれずこころのままに

今日のさくらの花びらは
たくさん旅立っていきます。
このひと時を咲き誇り
川のうえで風の音霊に身を任せ綺麗に舞を披露してくれます。

この瞬間を
とらわれずこころのままに






  


Posted by フラシオンリエ at 15:21Comments(0)つぶやき

2011年04月14日

川の近くのさくらの下で

大門川の桜もそろそろ葉桜になってきましたね。

ひらひらと風を受け入れ散るさくら
ゆらゆらと川の流れにさからわぬ
いざ生きよ
今を生きよ


  


Posted by フラシオンリエ at 15:46Comments(0)つぶやき

2011年04月07日

川の近くの桜の木の下で


さくらさくら
やよいの空は
見渡す限り
かすみか雲か匂いぞ出ずる
いざやいざや見にゆかん。

さくらの語源はサ神文化の説
又は古事記の木花咲耶姫のさくやからきているという話もある。
またパッと咲きパッと散る武士道にも通じている。
さくらのお話は尽きぬけれど
さくらは今年も見事に咲き誇り
そのメッセージを胸に刻みましょ。
精神美。
美しい魂志す。
今起こってる出来事他人ごとと思わず愛と調和を大切に
そして祈ります。



  


Posted by フラシオンリエ at 09:00Comments(2)つぶやき

2011年04月07日

川の近く桜の木の下で…

桜の花言葉…精神美。

八百万の神々の宿る木…桜の花が下を向いてさいているのは私達にエネルギーを与えてくれている。
お花見は本来お祓いの意味。
春の正気を全身に浴びて邪気をはらいのけてくれる。

イザナギ イザナミより以前紀元前500年。2500年以上前縄文時代 稲 豊穣を司るサ神という山の神様が山から下りてくる時に宿るサ神が座[くら]に宿ることからサ座…さくらといわれるようになりもともと古く農民が豊作をサ神に祈っていた。サ神文化。
仏教伝来し支配階級がおこり貴族達の文化となり忘れさられ花見として変え残る。






ありがとうというと
風が流れさくらが笑う
エネルギーシャワーが降り注ぐ。

  


Posted by フラシオンリエ at 01:23Comments(0)つぶやき